ゆ、ユーチューブの動画の作成がすすまない。最後の翻訳のハードルが高い。
と同時に、ブログの記事もたまってきてるの巻き。今もう8都道府県周ってて、今週末にはさらに4つ周るからね。
なのに4つ目の記事書いてないでしょ。一番更新が早いのはインスタ。ってなわけでインスタのアカウントはこちら
【日本全国鮨めぐりVol3和歌山編】鮨よし田 寿司屋の中に新しい寿司屋が!紀州前を目指す新しいチャレンジ
はいはいはい、全然youtubeの再生回数がのびませんよ~~っと。
ちゃ、チャンネル登録を・・・
っておもったらこの日本全国鮨めぐりの記事もまーーーたくアクセスありませんわ。
ちびった。なんなら昔書いたこたつ記事に負けてるレベル。グーグル様にひっかけてもらえるまでコツコツ書きます。
企画始まってるのでもう途中で投げられないからね。youtubeは投げるかもしれないけどブログは続ける。さすがに50記事くらい寿司屋のことばっかり書いてたらなんとかなるでしょ。あっちなみに鮨とか寿司とか表記がバラバラなのはグーグル様に媚びうるためですよ。なんかひっかけてくれってね!!
【日本全国鮨めぐりVol2兵庫編】鮓 希凜 淡路島の絶景鮨屋で地物の魚介を味わってきた
【日本全国鮨めぐり】第一弾は鮨楽味 祇園 さゝ木の姉妹店【Kyoto・Sushi】
まあそんなこんなで他人の企画を丸パクリして始まったこの企画。第一弾は京都になりました。理由は簡単で近いからですね。ほんとそれだけ。
実は京都で鮨を食べるのは初めてだったりします。京都行ったらわざわざ鮨じゃなくて別のもの食べたくないですか?
京料理とか八つ橋とか八つ橋とか・・・
うんまあそういうわけで初京都の鮨です。
- 鮨楽味
- 店の雰囲気
- アテ
- 握り
- 感想
- かかったお金
- 食事料金
- 移動手段・距離
- 日本全国鮨めぐり経過
- 総合計コスト・移動距離など
- 達成・予約状況など
- 関連記事
鮨楽味
さて店選びですが、ミシュラン基準でいうと鮨まつもと、祇園松田屋、祇園鮨忠保などがあるんですけどそんな中なぜここにしたかというと、2019年にオープンしたばかりなのが一つの理由、もう一つは有名な日本料理の店の姉妹店だったからです。
続きを読む【Sushi】やることないから1年で日本全国の鮨屋まわってみることにした【日本全国鮨めぐり】
お久しぶりです。
もはやブログの書き方を完全に忘れてしまいました。
最近鮨にはまっててですね、独身なので時間は余ってて、まあお金も鮨食えるくらいはあるからいろんな鮨屋行ってるんですね。
旅行と寿司のミックスさせると→全国周るぞ!!
てなわけで日本全国の鮨屋をまわってみることにしました。
- ルール
- その1 すべての都道府県の鮨屋を1年でまわる
- その2 カウンター鮨の店をまわる。
- その3 頑張ってブログに投稿する
- 現在の予約状況と予定
- まとめ
どうせならやる前にルールを決めておこうかな。
続きを読む2017年に開業したてのW上海に泊まってきたので写真とりまくってきた。
この間、上海にただただ上海蟹を食べに行ってきました。
4泊5日の旅でしたのでW上海とリッツカールトン上海浦東を2泊づつしてきましたので、まずはW上海について書きたいと思います。
Wホテルは日本にはないため聞きなれない方も多いかもしれませんが、ウェスティンやシェラトンなどを経営しているスターウッド・ホテル&リゾート(SPG)の高級ホテルです。宿泊に特化したデザイナーズホテルで、ターゲット層は若め。電飾は派手で巷では高級ラブホと言われているとか。
前回W台湾の満足度が高かったことと、W上海は2017年々の6月にオープンしたてということもあり、選択しました。
左ききのエレンの各話を時系列順に年表にしてみた。名言も勝手にチョイス。
かっぴーという漫画家が書く「左ききのエレン」をご存知ですか?
広告代理店でスターになろうともがく「天才になれなかった」朝倉光一、「天才」であるが故に不器用な生き方をするエレンというまったく違ったタイプの2人が主人公の漫画なのですが、作者のかっぴー自身が美大→広告代理店→漫画家という経歴を持っているため、やけにリアルな描写が業界人の間で話題となりました。
なおかつ少年誌的な熱さも持ち合わせているためあっという間にSNSで上でバズり、最終回では「左ききのエレン」がツイッターのトレンド入りという快挙も成し遂げました。
僕も読み始めた頃は「ちょっとこの画力は(悪い意味で)ヤバイ」と思っていたのですが、ストーリが何しろ面白すぎて画力なんて全く気にならない。画力には目をつぶって2巻まで読めばあとは引き込まれて一気ですわ。一気。画力もだんだん上がってくるしね。 最終回が終わった直後にジャンプ+でリメイクも決定しており、今や最も熱い漫画・漫画家とも言える「左ききのエレン」と「かっぴー」ですが、作者が以前SNS上でこんなことを言っていました。
続きを読む台湾グルメの旅リベンジその3 夕食~2日目の朝食まで
さてプールでダラダラした後は、ラウンジに向かいます。
本当はそのまま晩御飯を食べに行っても良かったのですが、昼食が遅かっっためラウンジでアルコールでも飲みながら時間を潰すことにします。
今回の記事は本当に食べているだけの記事です。台北のスポットは一切出てきませんのであしからず。