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lifecooking

プロブロガーを夢見る医者

くっそ狭い中華料理店内で店員がタバコ吸ってて発狂しそうになった

結局病院でたの10時くらい。24時間勤務で神経もささくれだってたから引き継ぎの医者が10分位遅れたの切れそうになったけど大人なのでぐっと我慢。

そんなこんなで当直明けにタイ・ベトナム料理店で生春巻きとかめちゃ辛い鶏肉のレモングラス風味炒めとかを食べて、近くの店で餃子2人前を持ち帰って就寝。

もうカロリー枠とか、母親がよく言ってる「あんた食べてすぐ寝たら牛になるよ」とか知ったこっちゃねえ。今なってるのは家畜じゃねーわ、社畜じゃい。

 

泥のように寝て起きたら19:30時、「げっ13時間後に仕事かよ」とか思いながら、むしょうに小籠包が食べたくなってくる。え?持ち帰った餃子?家帰って寝る前に食べてるけど?省略したんだけどそこは察してよ。

んで繁華街にでて食べログで事前に調べていた小籠包専門店に行ったんだけど、10人は入れるか入れないかくらいの箱に客が自分一人だった。
「あ~これは(略」とか思ったんだけど、日曜日の夜8時ってどこもこんなものかもしれないとか思うと入ってメニュー見ると小籠包って結構いい値段するのね。1個当たり肉まんと同じくらいの値段する。どうみても見た目は肉まんのミニチュアさいずなのに。
これ体積当たりの値段考えたら肉まんの10倍くらいは美味しくないと割に合わんぞ。とか貧乏くさいこと思いながら、ノーマル小籠包2つ、カニみそ小籠包2つ、麻婆丼のセットを頼む。ついでに焼き小籠包4つも。

味自体は小籠包って食べ物自体がそもそも美味しい食べ物ですから「こりゃうまいわ。もっと頼めばよかったかな」とか思いながら食べていると一人の50代くらいのおばはん店員がきて、元の店員と喋ってるわけです。
元の店員があまり返事しないのにおばはんはやたら大きい声で喋り続ける、中国語の発音も相まってなんか一方的に説教してるように聞こえてくるわけです。そう思ってみると元の店員の顔も心なしかしょげているように見える(適当)。

なんで日本にいるのにこんな間近で中国語の説教を聞かないとだめなのか。そもそも店員の大声×異国の言葉×説教(最後は妄想)でトリプルでストレス要素満載だな、とか思いながら焼き小籠包ふがふが食べていたら今度はキッチンで女の店員がたばこ吸いだすわけですね。
当然せまい店だからカウンターテーブルにばんばんタバコ飛んでくる。

「え?このご時世そんなことある?ここいつの時代だよ。これは中国人全体のsmokingに対する意識の問題なのか、それともこいつ自身の問題なのかどっちなんだろう。」とか思いを巡らせたんだけどそんなこと思っている間にも煙は飛んでくる。
いや別に喫煙可の店でそこを理解して入る分には受動喫煙やむなしなんだけど、いくら喫煙化の店だからってあんた店員が仕事中にキッチンでタバコはないでしょ。

普段の自分なら即店員に喫煙やめてっていうんですけど全身が疲れているので(知ってる?当直明けより明けていったん寝た後のほうがきつい。これ当直あるある、歳じゃねーぞ)もういいわ、とっとと食べようと思って食べてたら女の店員また外に出て行った。

「はーたすかった。もう大声説教も受動喫煙もない。あるのはおいしい小籠包だけだわ、ここは天国か?」とか思いながら麻婆豆腐丼がつがつ食べてたら、また女の店員帰ってきて店員の大声×異国の言葉×説教?×タバコの再開。
地獄、この狭い中華料理店はリンボだわ。「あーもう早く食べて出よう。そして二度とここには来ない、店選び間違えたな~」とか思って食べ終わると

女の店員「はいこれサービスのマンゴープリンね」

僕(え?めっちゃいい店)

さっきのイライラも心なしか中和され、「また来てね~」に返事する余裕も心に生まれて帰路に着いた。

 

一杯のマンゴープリンがささくれだった医者の心を癒した話でした。違うか。