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映画ララランド見てきた。まさか「裸・裸・ランド」だったとは!

ララランド見てきた

もうネタバレになっちゃうけどね
これ元ネタはデンマークの童話作家のハンス・クリスチャン・アンデルセンの遺作なんよ。
彼の代表作に「裸の王様」っていう童話があるんだけど、その10年後の世界が舞台なの。

あらすじを言うと

 

お披露目のパレードで子供の指摘をきっかけに自らの失態が明らかになった王様は、即刻その子供と服屋を絞首刑に処したのであった。(血の行進事件)
そしてすべての国民に外出時は服を着てはならないという戒厳令を出し、街の服屋を焼き払った。国民は外出時に服を着ることができないため疫病にかかり人口は激減。国の文化は衰退していったのであった・・・

そして10年後かつては仕立て屋だった一家に一人の男が訪ねてくる

そう、ララランドっていうのは

国民が服を着ることができない

死の大陸「裸・裸・ランド」の意味だったんですよ!!

いきなり壮大なネタバレしてすいません。

登場人物を紹介していきますね

主人公:ジョンガリ・B

デザイナーの過去を持つ。背中に地球儀の入れ墨がある。
実は銃の名手。決め台詞は

「筋肉」は信用出来ない。ライフルは「骨」でささえる。それは信用できる「固定」だ

仕立て屋の夫婦:マルセロ&バーロン

昔はコンドルやウルフの動物を召喚魔法で呼び出せる「サモングラフィックワーク」の使い手だった。今は疫病に体を蝕まれている。

仕立て屋の一人娘:ドナッテラ

元々はファッションの好きな娘だったが、10年前の「血の行進事件」以来笑顔を見せない。

王:ドン・Konishi

10年前の事件で狂気の王となってしまい、国王室に籠っている。
今は大臣を通してしか命令を出さない。

大臣: ベルナール・アレノー

王の忠実なる腹心、血の行進事件以来心を痛めているも王の命令には逆らえずに国民に伝えている。

登場人物はこんなもんですかね?

あっハリウッドじゃないのでLGBTの人はでません。面白黒人もでませんよ。

序盤は主人公の正体は謎に包まれてるんですね。だけどこの裸・裸・ランドで失われし3種の神器(八咫針、草那芸之鋏、八尺瓊巻き尺)を探してるみたいです。
何やら

「3種の神器を集めし物はその力を使い大陸に文化の息吹がうんちゃらかんちゃら」

みたいな言い伝えがあるとか。

んで、娘と旅することになって、ちょっとしたミュージカル風の場面とか恋に落ちたりする部分もありながら旅を進めていくうちに2つは集まるんですけど、中々最後の「八尺瓊巻き尺」が見当たらない。

そうこうしているうちにライバルが襲ってきたりしてまあこれはもうネタバレになるから名前は控えときますけど、(ライバルの名前は劇場で見てください。)ピンチになるんです。
そしたら娘が両親からお守り代わりにもらってた巻き尺が光りだしてですね。
そうなんです!それが八尺瓊巻き尺だったんですよ!!

3種の神器は揃えた途端トランスフォーマーばりに変形してライフルになり、主人公はライバルをあっさり撃ち殺す。「銃は剣より強し!」

そしていよいよ王のとこに乗り込むんですけど、実は王は死んでてすね。
王だと思ったのは義体だったんですね。んで実際に操っているのは・・・

そう!大臣だったんですよ!!

大臣は正体を現して「すべての業界はLVMHに集う~」とか言って襲ってくるんですよ。そう、国民を裸にしてこの大陸を裸・裸ランドにして文化を衰退させたのもすべてLVMHグループがファッションに留まらずインフラを支配するための計画だったんですね。

そこで唯一の弱点のブルガリスポットを主人公が3種の神器のライフルで打ち抜くんですけど・・・その時にあの決め台詞がでるんです

「筋肉」は信用出来ない。ライフルは「骨」でささえる。それは信用できる「固定」だ

きた~~~~

これ映画館で見た時はほんと感涙でしてね。ついに映画界もここまでレベル上がったかと思いました。
あと、主人公と大臣が実は親子だったみたいな展開があってエンディングになります。

まとめ

やっぱり僕みたいな映画をたくさん見るとね、普通の映画では物足らないんですよ。
ジャズピアニストと女優を夢見る女の話では物足りない。

裸・裸・ランドはデザインとは何かファッション文化とは何かを考えさせる良い映画でした。

もちろん18禁です。登場人物主人公以外全員全裸ですからね。

あっ娘が笑顔を取り戻すくだり忘れた

おわり