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【日本全国鮨めぐりVol17 青森編】寿司一 全国から一流の魚介と珍しい酒を集める老舗店

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怠惰の神だから1週間に1度しか記事書かないじゃないですか。
一方、全国は1週間に2~4都道府県行ってるんですよね。
そうなると必然的に・・・記事がおいつかないんじゃぁ。
というわけで3週間前の青森の記事です。

この旅はまぁまぁハードでして
大阪→青森→秋田→山形→福島→大阪
を土日で周ります。


大阪→青森までは飛行機、青森→秋田→山型までは電車。
山形→福島はレンタカー、福島→大阪は新幹線。
とすべての交通機関を駆使してます。

てなわけで1軒目です。まだ元気。

 

 寿司一

寿司屋の中で、青森いや東北でもナンバーワンと言われているのがこの寿司一です。
久兵衛で修行した店主は今年で71歳。

渡部の歩き方にも出演したことがあり、東京からのお客さんも多いとか。
いやでも期待が高まります。

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アルゴリズムの変動があっても食べログの青森全レストラン1位ですわ。

外観など

外観はこちら

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古い寿司屋って感じ。

内装

レトロな雰囲気

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ネタケースが目の前にある。

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アテ

子持ち昆布

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まずはかる~い挨拶。

平目の味噌漬け、細造り

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珍しい一品。
平目を味噌漬けにするとこんな鼈甲のような色になるんか。
古い日本料理の技法とのこと。

一藻百味 岩海苔佃煮

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山本海苔店が販売している島根県十六島で取れる生粋の岩海苔のみを使用した佃煮。
お値段なんと

80g4644円

余裕で松阪牛とか超えちゃってる。
味は、ごはんですよの高級バージョン?w
海苔だからね・・・

ワタリガニの醤油漬け

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これもお酒に合う一品。ゆずの香がよいアクセント。
あっ日本酒はまとめて書きますけど、もう平目の味噌漬けあたりから始まってます。

千枚漬け

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を挟んで

エンガワの串焼き

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コリコリしたエンガワも火を通すと脂がしたたり落ちる。

中トロのタタキ

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カツオのたたきのような量だけど全部中トロ。
火入れも完璧。

シャコの爪の干物

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シャコの爪をゆでたものはよくあるけど、干物は初めて。
噛むとゆっくり旨味が出てくる。酒が進む~

ミル貝の焼き物

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ミル貝も焼くとサクッとした食感がさらにあがる。
ちな、もう1セット出てきたので合計4切れ。

ジュンサイ

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とてもシャキシャキしているジュンサイ。
「次にいく秋田の店でも出ると思いますよ」って言われた。
東北が名産なのかな。

豆腐の味噌漬け

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白子豆腐やなんならチーズを思わせる濃厚な豆腐。
最初食べたときは作り方がわからなかったけど後で「渡部の歩き方」を見たら
味噌漬けであることがわかった。

クリ蟹

隣に座ってた久兵衛時代に一緒に働いてた方からのおすそ分け。

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ウマイウマイ言って食べてたら
サービスで出していただいた。

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身ではなく味噌を食べる蟹らしい。
青森~秋田で取れて、花見で食べるのが定番だとか。

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ホタテの干物

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これも横の人からもらった。

寿司

ヒラメ昆布締め

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こぶの旨味が肉厚のヒラメの旨味と合わさって美味しい。

大トロ

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大トロも結構個体差あるよね。

ヤリイカ

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最近カットしているイカばかり食べていたから、
こういう噛むにつれて甘みが広がるスタイルもかえって新鮮。
いかは大分から届き、豊洲より早くつくらしい。

ホタテ

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ものがいいと、こういう単純なネタも美味しい。

トリガイ

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宮津産だったかな?京都の上のほうね。
肉厚で大きい。

バフンウニ

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小柱

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バカガイを向くと青柳(身)と小柱(貝柱)に分かれます。これ豆な

赤貝

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ヒモが巻き付けてある面白い形。

ボタン海老

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穴子

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煮詰めを塗るのと

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塩+ゆず皮で。

最後にクリ羊かんで締め。

日本酒

今回はその日の車の心配もなく、またアテがまさに酒を飲ませるものだったので結構飲みました。

菊政宗治郎右衛門

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菊政宗のフラグシップモデル。
一升瓶が定価で3万越えするという恐ろしい酒。
もちろん普通に売っていないのでリンクを張ることもできませんw

神泉大吟醸

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こちらの左の酒。
政府専用機に採用されているお酒。

豊盃・八仙

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豊盃は2杯飲んだかな?右は飲んだかどうか忘れたw

東北泉

先ほどの右側のお酒。
これはまたまた同席者からもらった。

古式有機原酒 なゝこ

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芋焼酎は飲みにくくて苦手なんですよ~
→じゃあこれ飲んでみたら?
→あらおいしい
小売価格720ml1万円!!!
ひぇええええ。そりゃうまいわ。
ちなみにプレミアと呼ばれている魔王も森伊蔵も1.8リットル、3000円弱。

感想・小話など

・魚介類のほとんどは豊洲からひっぱってくるらしい。
・つまみは素材を生かしたものが多い。
・寿司自体も一仕事はあるものの、素材の味を生かしたものの割合も多いかな。
高級鮨を食べなれている人にはちょっと物足りないかも。
・店主のキャラよし。

かかったコストなど

食事料金

アテ11品、寿司11品
料理3万くらいらしい。アルコール9000円
→39000円

飲んだものを書き出してみるとアルコールはそこまで高くないかも。
料理が銀座価格なのでそこをどう判断するか。

移動距離・手段

伊丹から青森空港は飛行機で810km。8656円
そこからバス 13km

日本全国鮨めぐり経過

総合計コスト・移動距離など


食事料金 310548円
移動距離 車 2351km 飛行機1660km、その他1580km
食事除く交通費、宿代 176071円

合計486619円

達成・予約状況

複数回いった都道府県は赤

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達成 14/47+3軒
予約 20/47

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