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今さら夏休みで台北食べ歩き行ってきました。その1準備編 - lifecooking
台北食べ歩きに行ってきましたその2。初日前半春節洗礼編 - lifecooking
W台北のロッカールームは人生最高レベル
さて春節の洗礼を浴びた初日の昼食べ歩きですが、貴重な2泊3日なので寝てしまうわけにはいきません。プールにいかなきゃ。
なんとW台北のプールはなんと24時間営業!もちろん温水。ジムも24時間営業!(係員常駐と後述のロッカールームは6~22時)。中々ないですよね、24時間プールもジムも使えるホテルって。
プールの位置は10階なのですが、12階の受付で電子キーを受け取りロッカールームで着替えて、専用エレベーターでプールサイドまで一直線。これ結構重要、バスローブはおってビーチサンダルで一般エレベーターでの移動、ホテル内うろうろって結構MP使いますからね。
またプールサイドのロッカールームって結構ハイクラスなホテルですらじめじめして小汚い事が多いじゃないですか?その点Wホテルのロッカールームめちゃくちゃ綺麗ですからね。シャワーブースもジャグジーも完備、しかも日本のスーパー銭湯のようにしっかり熱い温度のお湯です。
電子キーでロッカーも開け閉め可能ロッカーの中にはビーチサンダルあり。タオルもいたるところにあり、テレビが1台づつついているリラックスチェアも並んでいます。
もうプール行かずにここでリラックスして自分の部屋に戻る人が出てもおかしくないレベル。現に僕がプール行くときも帰ってくる時もリラックスチェアで微動だにしていない人いましたからね。さすがに「何時までいるねん」って思いましたけど。
今までのホテルの中でW台北がプール周りの施設がナンバーワン。そういっても過言でもありません。
W台北の屋外プールへ
ロッカールームについて熱く語りましたけど、いよいよプールです。
10階なのでさすがに43階にあるシャングリラホテルより眺めは劣りますが解放感は十分です。奥にあるなぞの銀玉はよくわかりませんが。
夕方ということもありやや肌寒いですが温水プールなので余裕
折角なのでカクテルを頼みます。これも屋外プール&係員常駐&プールサイドバーがあるプールならでは。室内プールのプールサイドでカクテルを飲もうなんて気分にはならないですよね。
もちろんプールサイドといえばモヒート、モヒートといえばプールサイド
なので1杯1500円くらいのモヒートを頼みます。ちょっとしたフレンチでグラスシャンパン頼める値段ですけどこの際しょうがない。
か、完全に勝ち組の写真…。1月にようやく取れた夏休みを使っている社畜だってことを忘却の彼方に押しやり、しばし勝ち組気分を味わいます。
しかもこのモヒート結構おいしくて翌日もお代わりしました。
一通り勝ち組気分を味わって泳いでロッカールームに。ジャグジーでちょっとゴロゴロしてから自分の部屋に。さすがに晩御飯まで爆睡します。
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台北食べ歩きに行ってきましたその4。初日後半欣葉台菜創始店で台湾料理三昧
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