こんにちは現代の百蘭王を目指すニャック。漆原ニャックです。
みなさんカルボナーラ好きですよね?嫌いかならそっ閉じしてください。
カルボナーラの魅力ってなんでしょうかね。
パスタ・卵・チーズ・豚肉±生クリームという少ない材料、簡単な手順にもかかわらず濃厚な味で簡単にレストランの味を楽しめるところだと思います。
ただ同時に心を痛めているのがカルボナーラの話題になると必ず登場するカルボナーラマスターたちによる「生クリーム入れる・入れない」という論争。あと「本場では~」みたいな論争ね。
そこで今回は日本とイタリアでのカルボナーラの作り方を集めれるだけ集めてみて、解析してみることにしました。
- 基本的事項
- 日本のプロのレシピ
- 集め方
- パスタの重量を100gにそろえる
- 肉の種類と重量
- ソースの構成成分
- 日本人プロの一般的なカルボナーラ
- レシピ1(日本のプロ)
- 生クリーム使う?使わない?
- 生クリームを使うレシピの一般的なカルボナーラ
- レシピ2(日本のプロ・生クリームあり)
- 生クリームを使わないレシピの一般的なカルボナーラ
- レシピ3(日本のプロ・生クリームなし)
- 生クリーム使うレシピと使わないレシピの差
- イタリアのプロのレシピ
- 集め方
- エクストラなもの
- 本場で使われているパスタの種類
- 肉の種類
- 本場のカルボナーラは生クリーム使わない話
- ソースの構成成分
- イタリア人プロの一般的なカルボナーラレシピ
- レシピ(本場のプロ)
- イタリアと日本のカルボナーラの違い
- 生クリームの有無と肉の種類
- 使われているチーズの種類
- チーズの割合が生む味の差
- ソースの構成成分の差
- 実際に作ってみよう
- レシピ以外の部分
- パスタの太さ
- ソースとパスタの合わせ方
- パスタのお湯の塩分濃度
- 材料
- 肉炒めます
- ソースを準備します
- 皿を温める
- 茹でたパスタをあわせる
- 盛り付け
- おいしいレシピは?
- レシピ以外の部分
- まとめ
- 個別レシピ編
- その他の論争編
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